股関節疾患に対する骨盤骨切り術の有効性の検証

自主臨床研修 − 研究課題 −

実施期間 2015年3月31日まで
研究機関 大阪大学 整形外科
主任研究者 坂井孝司
研究目的 本研究では、変形性股関節症に対して施行されたドーム状キアリ骨盤骨切り術の有効性を後明らかにすることを目的とします。
対象と方法 1978年から2009年までに大阪大学医学部附属病院でドーム状キアリ骨盤骨切り術を行なった変形性股関節症例200例を対象とします。
術前・術後の臨床評価及びX線学的評価を行ってドーム状キアリ骨盤骨切り術の有効性を検証します。
意義 若年者の変形性股関節症では、人工関節置換術を適応するのではなく、自骨を使用した手術で対処しうる症例もあり、ドーム状キアリ骨盤骨切り術の術後長期臨床成績及びX線学的成績が明らかとなり、有効性が確認されれば手術適応などを明確にすることで、広く一般に普及することが期待され、医学的意義は高いと考えられます。
プライバシーの保護 プライバシー確保のため、患者さんが特定できないようにデータを処理した上で研究解析を行います。
研究結果を公表する際には、患者さん個人が特定されることはありません。
研究への参加を拒否する場合
本研究に関する
問い合わせ先
大阪大学整形外科 坂井孝司
連絡先電話番号:大阪大学整形外科
06-6879-3552