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クリニック紹介 研究・業績

淡明細胞型軟骨肉腫の治療成績に関する多施設共同研究

実施期間 2020年12月31日まで
研究機関 大阪大学大学院 医学系研究科 整形外科・病態病理学
骨軟部腫瘍治療研究会(JMOG)参加施設 http://www.jmog.jp/
主任研究者 濱田健一郎
研究目的 淡明細胞型軟骨肉腫は、全軟骨肉腫の約2%と、極めてまれな軟骨肉腫の亜型です。発生部位が骨であることから、整形外科で診断、治療が進められます。男性に約3倍多く発症していること、25歳から50歳くらいの成人に好発すること、他の部位に比べて肩関節や股関節の骨に多く発生することなどが知られています。しかし、極めてまれな悪性腫瘍であることから、世界的にも治療方法や治療成績を解析した報告は非常に少ないです。そこで今回我々は、全国の骨・軟部腫瘍専門施設が集まった骨軟部肉腫治療研究会(JMOG)にて多施設で共同研究を行い、1985年以降の淡明細胞型軟骨肉腫の治療方法、治療成績を詳細に解析し、報告することを計画しています。
対象と方法 1985年1月1日以降、JMOGに参加している全国の骨・軟部腫瘍専門施設において、1985年以降に診断・治療を行った、淡明細胞型軟骨肉腫の患者さんの病状の経過、治療の詳細を各施設で調査します。各施設は匿名化した診療情報を研究事務局(慶應義塾大学医学部整形外科)に送ります。事務局は、送られた診療情報をまとめ、解析を行います。
意義 本研究を行うことにより、本邦の骨・軟部腫瘍専門施設において行ってきた淡明細胞型軟骨肉腫の治療方法・治療成績を検討し、その成績向上のために改善すべき点を明らかにすることができます。
プライバシーの保護 プライバシー確保のため、患者さんが特定できないようにデータを処理した上で研究解析を行います。また、研究結果を公表する際には、患者さん個人が特定されることはありません。
研究への参加を拒否する場合 ご自身のデータを研究に使ってほしくないとお考えの場合には、2020年12月31日までに問い合わせ先までご連絡下さい。
本研究に対する問い合わせ先 大阪大学整形外科学 濱田健一郎
連絡先電話番号:大阪大学整形外科学 (06-6879-3552)