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クリニック紹介 研究・業績

sterEOS、CT、レントゲンを用いた脊椎、下肢の解剖学的形状とアライメントの解析

研究の対象 2014年2月5日から2020年3月16日の間に亀田第一病院にて股関節疾患の精査、手術目的に下肢、座位、全身のsterEOSイメージングが行われていた方
研究目的・方法 EOS imaging社では立位で2方向から同時に放射線を照射し、得られた画像に表面モデルをマッチングさせることにより股関節、脊椎の評価を行うシステムsterEOSを開発し、近年欧米を中心に使用されています。しかし、sterEOSの精度は未だ十分に検証されておらず、特に骨の解剖学的形状が欧米人と異なる日本人における精度は不明です。そこで本研究ではsterEOS画像、レントゲン画像、CT画像を用い、脊椎、股関節の解剖学的形状の調査、ならびに脊椎と下肢のアライメントに関して調査を行います。研究機関の長の許可後2025年3月31日まで研究実施予定期間としています。
研究に用いる試料・情報の種類 2014年2月5日から2020年3月16日の間に亀田第一病院にて股関節疾患の精査、手術目的に下肢、座位、全身のsterEOSイメージングが行われていた方のsterEOS画像、X線画像、CT画像を対象とします。データは匿名化した状態でデータベース化され、データベースは大阪大学、ならびに奈良先端科学技術大学院大学にて構築されます。
外部への試料・情報の提供 亀田第一病院新潟股関節センターから大阪大学に送信され、構築されたデータベースは、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は、亀田第一病院新潟股関節センターの研究責任者が保管・管理します。
研究組織 大阪大学大学院医学系研究科運動器医工学治療学 菅野伸彦
亀田第一病院新潟股関節センター 徳永邦彦
奈良先端科学技術大学院大学情報科学領域生体医用画像研究室 佐藤嘉伸
お問い合わせ先 本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
565-0871 吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院医学系研究科運動器医工学治療学
電話 06-6879-3271
菅野 伸彦(研究責任者)

研究代表者:
大阪大学大学院医学系研究科運動器医工学治療学 菅野 伸彦