化膿性膝関節炎及び人工膝関節置換術後感染症例に対する穿刺関節液における細菌学的検査についての検討

研究課題名

化膿性膝関節炎及び人工膝関節置換術後感染症例に対する穿刺関節液における細菌学的検査についての検討

実施期間

2019年12月31日~2023年12月31日

研究機関

大阪大学学院医学系研究科運動器バイオマテリアル学講座、大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科)、JCHO星ヶ丘医療センター、大阪医療センター、第2大阪警察病院、大阪南医療センター、JCHO 大阪病院、大阪府立急性期総合医療センター、市立豊中病院、姫路赤十字病院、神戸掖済会病院、大阪刀根山医療センター

主任研究者

玉城 雅史

大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科)/大阪大学キャンパスライフ健康支援センター

助教

研究目的

本研究は、化膿性膝関節炎及び人工膝関節置換術後感染等の膝関節感染症における発生状況、細菌学的検査の状況を明らかにすることを目的とします。

対象と方法

2023年12月まで、当院に通院、入院された化膿性膝関節炎及び人工膝関節置換術後感染を発症された患者さんを対象とします。すでに診療目的で作成されたカルテ上の診療情報、細菌学的検査情報を用いて解析を行います。

意義

膝関節感染(化膿性膝関節炎及び人工膝関節術後感染)の起炎菌、細菌学的検査(グラム染色、細菌培養)を多施設で検討することにより国内医療環境下における膝関節感染の発生状況、疫学、細菌学的検査の現状を明らかにします。

研究に用いる
試料・情報の種類

研究に用いる試料・情報の種類は、研究対象者背景:生年月、性別、既往歴、合併症、治療歴、臨床検査:血液学的検査、血液生化学検査、細菌学的検査(細菌培養、グラム染色)、診療情報の種類:手術歴、治療歴等です。

外部への
試料・情報の提供

データの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は、大阪大学の研究責任者が保管・管理します。

お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先: 大阪大学学院医学系研究科運動器バイオマテリアル学講座/大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科)

住所: 大阪府吹田市山田丘2-2 最先端医療イノベーションセンター棟9階 904B

電話番号: 06-6210-8444

担当者・研究責任者: 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科)/大阪大学キャンパスライフ健康支援センター 助教 玉城 雅史