第23回 関西股関節研究会 (2009.4.11)

  • 日時
    2009年4月11日(土) 15:00-18:00
  • 場所
    ホテルグランヴィア大阪 20階「孔雀」

【一般演題】「各施設におけるprimary THAの現状 〜インプラントと摺動面について〜

調査票の結果報告

市立豊中病院 整形外科 李 勝博 先生

市立豊中病院の現状

市立豊中病院 整形外科 李 勝博 先生

大阪労災病院の現状

大阪労災病院 整形外科 梅田 直也 先生

関西労災病院の現状

関西労災病院 整形外科 相原 雅治 先生

協和会病院の現状

協和会病院 整形外科 中村 宣雄 先生

国立病院機構大阪医療センターの現状

国立病院機構大阪医療センター 整形外科 三木 秀宣 先生

国立病院機構大阪南医療センター

国立病院機構大阪南医療センター 整形外科 小山 毅 先生

住友病院の現状

住友病院 整形外科 渋谷 高明 先生

大阪大学の現状

大阪大学 整形外科 中原 一郎 先生

大阪府立急性期・総合医療センターの現状

大阪府立急性期・総合医療センター 整形外科 原口 圭司 先生

特別講演

座長 : 大阪大学大学院医学系研究科 運動器医工学治療学 教授 菅野 伸彦 先生

分光法を用いた人工股関節における次世代分析手法の確立

京都工芸繊維大学 セラミック物理学 Professor Dr. Giuseppe Pezzotti