第14回 関西股関節研究会 (2006.4.1)

  • 日時
    2006年4月1日(土) 15:00-18:00
  • 場所
    ホテル グランヴィア大阪 20階「名庭」

第一部: 一般演題 (15:00〜15:40)

もれない・ずれない骨栓の作り方

国立病院機構 大阪南医療センター 整形外科 前田 ゆき 先生

表面置換型人工股関節術後の骨頭内セメント評価

大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科(整形外科) 花之内 健仁 先生

ステムセメント固定におけるマントル、ステムカラー、ステム表面処理、ストレスシールド

大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科(整形外科) 菅野 伸彦 先生

第二部: ワークショップ (15:50〜16:50)

テーマ: 「骨セメント」

第三部: 特別講演 (17:00〜18:00)

座長 : 国立病院機構大阪医療センター 整形外科 部長 大園 健二 先生

大腿骨頭壊死症に対する関節温存治療 — 血管柄付き腸骨移植術について —

弘前大学 整形外科学 講師 中村 吉秀 先生