第4回 関西股関節研究会 (2002.12.14)

  • 日時
    2002年12月14日(土) 15:00-
  • 場所
    ホテルグランヴィア大阪 20階 「鶴寿の間」

一般演題

成人化膿性股関節炎の一治療経験

大阪大学 三木 秀宣 先生

股関節固定術後症例における対側股関節、同側膝関節関節症に対する治療経験

大阪大学 池上 大督 先生

卒後10年以下関股研メンバーは年間何例の THA を執刀するか?

国立大阪南病院 花之内 健仁 先生

多数回リビジョンを行った一例

国立大阪病院 太田 幸余 先生

40mm 以下セメントレスソケットを用いた THA 術後 10年以上経過例の検討

星ヶ丘厚生年金病院 山本 健吾 先生

セラミック/セラミック人工股関節抜去インプラントの検討

国立大阪南病院 山本 鉄也 先生

TMZF セメントレス治験システムについて

大阪大学 菅野 伸彦 先生

臼蓋形成不全に由来する変形性股関節症の骨シンチグラフィー

協和会病院 中村 宣雄 先生

【特別講演】

変形性股関節症に対する Chiari 手術 — 成績向上のための適応選択と合併手術 —

久留米大学医学部整形外科学 講師 大川 孝浩 先生