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大学病院 病棟医の声

病棟医について

私は平成19年に大学を卒業した後、2年間の初期研修を大阪大学の関連病院で勤務させて頂きました。卒後7年目から大学病院の病棟医として働かせて頂いております。病棟医の業務は主に、入院中の患者診察や、担当患者の手術助手、また手術が決定し担当が決まった患者に外来に来て頂き診察し、病態をまとめ術前プレゼンテーションを行うなどが主な業務となってきます。1週間の生活としては、全体カンファレンスと回診が1回/週、その他クリニックごとのカンファレンスが4回/週、術後回診が3回/週となってます。緊急手術に関しては病棟医で順番に担当を回してます。朝は早い日で5時ごろの起床で遅くなる日は夜10時ごろの帰宅になる日もあります。

大学病院では症例が豊富なため、初めて見る疾患が多く、また多くの合併症を抱えた症例が多く、大変なこともありますが、逆に大学でしか見ることができないような稀な疾患も経験することができ、自分にとっては貴重な時間となります。阪大の整形外科では、それぞれの分野に特化した先生方が治療に当たるため、一つの疾患に対してどのような治療がよいか、また最先端の治療法なども視野に入れながら検討するために、教科書ではわからないことまでしっかり学ぶ事ができます。また、現在は病棟医8名で担当しており、ほとんど同年代のメンバーのため、わからないこともお互い容易に聞けたり、今までそれぞれが働いてきた病院の事などの情報交換もできたりします。

病棟医について