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クリニック紹介 研究・業績

4次元動作解析システムを用いた骨盤、下肢、体幹の動作解析

自主臨床研修 − 研究課題 −

実施期間 2017年12月31日まで
研究機関 大阪大学大学院医学系研究科運動器医工学治療学寄附講座
大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学
協和会病院人工関節センター
東京慈恵医科大学高次元医用画像工学研究所
国立大阪医療センター
主任研究者 菅野伸彦
研究目的 これまでに日常生活動作における骨盤、下肢の動きについて計測するために、体表マーカーと個人個人の骨格をマッチさせた4次元動作解析システムを開発し、人工関節設置角度の検討をしてきた。股関節疾患をはじめとする下肢疾患と脊椎変性疾患との関係は従来指摘されており、下肢機能を把握する上で骨盤や体幹を含めた解析が必要となるため、4次元動作解析を用いて、体幹、骨盤、下肢の日常生活での動きを検討することを目的とする。
対象と方法 当院および協和会病院にて人工股関節置換術、再置換術を施行した、もしくは施行する患者を対象とする。原因疾患は問わない。今までの蓄積された50症例(2007年2月から2011年12月)を含め、100症例程度を予定している。骨盤傾斜の特異な症例、高齢者などを中心に、術者が必要と判断した症例、術後に関しては、患者の希望も含め、解析対象を決定する。
CTと3次元動作解析システムを組み合わせた動作解析システムを用いて行う。日常生活動作を指示に従って行い、骨盤、下肢、脊椎の体表マーカーの動きを3次元座標で抽出する。
CT画像から、モデルを作成し、解析を行う。解析データについては、匿名化する。
また、動作中に、患者は、リアルタイムに自身の設置された人工関節の動きをみることができる。
意義
プライバシーの保護 研究対象者のデータは個人情報を厳重に管理(匿名化など)した上で保存する
また、研究結果を公表する際には、患者さん個人が特定されることはありません。
研究への参加を拒否する場合 ご自身のデータを研究に使ってほしくないとお考えの場合には、ご連絡ください。
本研究に関する
問い合わせ先
大阪大学大学院医学系研究科運動器医工学治療学:
菅野伸彦(06-6879-3271)